| 長期療養プラン【団体長期障害所得補償保険】の特長 |
● 最長満70歳までの長期補償！
病気やケガで1 年を超えて就業障害となり長期にわたる療養が必要となった場合に、最長満70歳までの問、休業補償を受けることができます。（ただし、ご加入時に年齢が満65-69歳の方は、対象期間が一律3年間となり「所得補償保険」と通算で、対象期問は4年問となります。また、満年齢70歳以上の方はご加入できません。）
対象期間5年のプランをお選びいただくこともできます（満年齢64歳以下の方）（「所得補償保険」と通算 で対象期問は6年間となります。） 。
● 自宅療養の場合も補償！
基本プラン（所得補償保険）と同様、入院だけでなく医師の指示による自宅療養の場合も補償の対象となります。
● 一部復職の場合も補償！
補償開始後に復職して業務に戻った場合でも、事故発生前の収入の20%を超えて所得が喪失している時は所得の喪失割合に応じて保険金をお支払いします。
● 安心のインフレ対応機能！（注）
長期の補償となるため、インフレによって保険金額が目減りしないように物価上昇に合わせて保険金を逓増させてお支払いします。（年5%を限度）
（前年度と比べて物価下落している場合は、上昇率を0%として計算します）
● 精神障害で働けない場合も補償！
うつ病等の精神障害の場合も、お支払いの対象となります。（注：「所得補償保険」とは補償範囲が異なります。）
アルツハイマー病の認知症、アルコール依存、薬物依存等はお支払いの対象となりません。
● 無事故の場合は、保険料の20%が戻ります！
基本プランと同様に保険期問中無事故の場合、お支払いいただいた保険料の20%を返れいします。
※ ただし、中途脱退の場合、返れい金はありません。 |
（注）告知内容によっては、ご加入をお断りする場合や、特別な条件付きでご加入いただく場合があります。
資料請求・その他 長期療養プラン チラシPDF
長期療養プラン【団体長期障害所得補償保険】の概要
病気やケガで1年を超えて就業障害となり長期にわたる療養が必要となった場合、「所得補償保険」の保険期間(1年間） が終了した後も、引き続き5年間もしくは満70歳まで月々の収入を補償！
※「所得補償保険」のオプション契約ですので、必ずセットでご加入ください。
《ご注意》お申込みの際は、 基本契約「所得補償保険」とは別の「健康状態に関する告知書」が必要となります。
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長期療養プラン【団体長期障害所得補償保険】の保険料（月額）
保険期間1年 団体割引30％適用
（保険料単位：円／年齢：満年齢）
■ 上記以外の補償月額を希望される 場合、10万円単位でご加入いただけます。詳しくは募集代理店までお問い合わせください。
■ 年齢は、保険期間の初日現在（中途加入の場合は中途加入日時点） の満年齢となります。保険料は、保険始期日（中途加入の場合は中途加入日）時点の満年齢となります。
■ ご契約更新時は、更新後の保険始期日時点の満年齢による保険料となります。年齢区分が変更になると、保険料が変更になります。
■ 本保険は、介護医療保険料控除の対象となります。（平成29年7月現在）
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